城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
次に、(4)入札・契約業務でございますが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優秀な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
まず1点目について、本市では、日々、公正・公平で誤りのない入札・契約業務の執行に努めており、入札制度改革につきましても、郵便入札や電子入札の導入など、これまでから不断の努力を重ねているところでございます。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
間違っても心配な業者は契約されないように、担当部署は違うと思いますが、副市長、この件についてはぜひ庁内でしっかり考えて、あとで取り返しがつかないことにならないように契約業務をやっていただくこと、これこそお願いをします。答弁は要りません。答弁は難しいと思いますので、結構でございます。要望して終わります。 ○奥村文浩委員長 休憩しましょうか。そしたら、25分まで休憩。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について電子入札を実施したところでございます。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいったところでございます。
当然委託契約業務あるから、ジェネッツから報告いって、当然もってるはずなんですね。それを改め資料要求にせんかったら、でないと、そんな問題じゃないですよ。 ○八木 浩委員 資料要求あるやろうって、方法としてあるやろうと言ってる。それを急に今言ったかってふつう出ないやん。そんなんふつうやろう。
4月といいますのは、定期的な人事異動もございますし、あわせて新年度に向けて新たな契約業務というのも発生してまいります。何かと業務の忙しい時期であります。
(2)請負契約業務で、職員の業者との対応の基本は、具体的にどのように指導してるのか、指導状況は、指導は徹底されているのかを問います。 (3)重大事故調査委員会の会議は、2回行われました。1回目は公開され、2回目は非公開となりました。2回目の会議要旨の内容を見ると、一部を除いて非公開にする必要がなく、なぜ全て非公開にしたのか理解ができません。その理由を問います。
これは、行政の職員も皆そのように思っているというふうに思いますけれども、限られた財源、これを有効に生かすために、税金の還流を図り、そしてなおかつ、公金を健全に活用するために、全ての契約業務のあり方をしっかりと見直しをしながら、公契約大綱の制定を求めたいというふうに思います。町長、しっかりとした御回答をいただきたい。 この壇上での質問をこれで終わります。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務につきまして電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じまして、引き続き公共工事の品質確保・向上を図ってまいりました。
次に、(4)入札・契約業務でございますが、これは公平性及び透明性のさらなる推進のため、建設工事に加え、測量・設計等の建設コンサル業務についても電子入札を実施したところでございます。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良なものに対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
ここから先は、そのことで質問する気はないんですが、市長にちょっとお願いしたいんですが、いわゆる契約業務にかかわることで、長岡京市は今、市長を中心に、土家副市長を中心に、起こった事件で非常に苦慮もされながら、いわゆる将来に向けての契約関係が、いわゆる不誠実が起こらないように、事件性が起こらないようにという対応をやっていただいていることは十分理解をしているんですが、意見はいろいろあったけど。
つまり、現場から見たら、こういう心配があるから、こうしたほうがいいですよという判断、それは契約業務を受け取っている側の人間が、いやいや、もう一般的にやっちゃうでと、判断しまっせというだけの力量があったら、そんな突っ込みはしないんですね。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性のさらなる推進のため、電子入札を引き続き実施いたしてるところでございます。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良なものに対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図りました。
○小原明大議員 そしたら、全職員に見せてくださいということに、余りこだわったらいかんと思ったんですけど、やっぱり、今も日々の仕事、契約業務とかそういうことも含めて、やっていかれてるわけで、それと全然あずかり知らんところで改革検討がされて、最後、報告書はこれですよというのが出てから、読むというのでは、やっぱり全庁的に意見を集約して、つくった改革案というのにはなってこないのじゃないかなと思いましたので
じゃなくって、いわゆる契約業務の事業を行っていく上で物的条件なり、それから施設設置のための機材条件とかが変更があって、変更せざるを得ないような状況があって、継続がふえ継続行為が行われたのか、どういう原因なのかだけは聞いておきたいんですが、1年延びましたよね、これ、だから。 平成28年度事業が平成27年度事業の半分を繰り越すわけでしょ。だから、その事業内容はわかりませんよ。
契約課が新設をされますけれども、副市長の答弁で契約業務のさらなる適正化を図れるというふうにあったんですけれども、契約課をつくることによって、具体的に改善される点とかいうのは決まっていますか。 ○土家副市長 この契約課でございますけれども、一昨日も浜野議員の御質問にもお答えさせていただきました。全体としては新しい総合計画をどう進めようかという中で公共施設再編推進室、これをつくる。
今回の不祥事については、事件発生の一報を受けた後、原因究明と再発防止に向けた調査検討を行うことは当然でありますが、この組織改編を通じ、契約業務のさらなる適正化が図れるものと考えております。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○(上村真造議長) 山田環境経済部長。
当初の予定価格について再精査の結果、もし錯誤が発見されたならば、当初の予定価格を適正な予定価格に改めて契約業務を進めればよいと思われるというふうに書いてあるんです。そういう手順があるわけですね。今般の場合、予定価格の設定においてどのような錯誤があったのか、そのことについて御説明いただきたいと思います。